ふと思い立ってtravisを捨ててGitHub Actionsを使ったPythonのテストを行うようにしてみた。また、ついでにPyPIへリリースもできるようにしてみた。
GitHub ActionsをPythonに使うメリットとしては
uses
を使ってサクッとできるといった点が上げられる。
例えば、JDK 12を入れようと思ったら、このような記述をしてあげれば良い。楽。
- uses: actions/setup-java@v1
with:
java-version: '12'
java-package: jdk
architecture: x64
一方、残念な点としては
というところだろう。
実際のテストのワークフローはこちら
実際のworkflowを見てもらうと速いと思う。